2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

世の中の変革は片隅から。

留学地をあの地にしてよかったなと心からおもうことは、すべての構造がシンプルだったことだ。これまで世界がどういう原理で動いていて、どういう意識をもった人々が、どんなふうに建前をつくろい、世界を混沌へと導いているかを、容易なモデルで頭の中に構…

経験値、経験知。

今日参加してきたアメリカのトップ大学のビジネススクールの学生とうちの理系修士・博士課程の学生との交流会は、久々にいい意味で刺激された。正直、いちばん楽しみだったのは、総長のプレゼンが聴けるということだったが、 期待どおり面白かった。特にQ&…

本棚の整理

どこの会社受けたかわかってしまうけど、このまえおみやげにもらった本。 選考には落ちた自信がありすぎるが、この本を読んで受けた甲斐があったとおもった。本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きか…

男の手料理3

昨日の夜は、本に書いてあったものではなく、冷蔵庫にあるものだけでつくってみた。 レシピのない料理は非常にエキサイティングだとおもった。なぜならば、レシピのない料理をつくるときに、これまでの積んだ経験だけをもとに自らのアイデアをおりまぜ0から…

男の料理2

「しゃけとじゃがいものバター醤油いため」+「ピリ辛にらたま汁」。これは本のサイドメニューにあったやつだけれど、ごはんいれればおいしい韓国風雑炊になりそう。 ほんとはまだまだつくってあるけど、そのときデジカメ見つからなくて携帯で写メったので、…

男の料理1

料理をはじめようと、コウケンテツさんの料理本を買ってみた! 簡単においしい韓国風料理がつくれる。まじつかえますな。んで、「鶏肉とブロッコリーの和風タルタルソース」これから上達具合を示していく予定。 でもなかなかおいしかった。

自己紹介

僕はメアリーに恋をすることになるんだと活き込んで、南半球に約9か月渡ったものの、結局その過程でラム肉を食いすぎてメアリーは見つけられなかったというか、見つける気が失せて帰ってきました。けれども、愛用している羊毛のスリッパなど部屋にある羊グ…